私が初めて埋没二重手術をした19歳の春② はじめての美容クリニック探し

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初めての整形を決意した19歳の春。

2ちゃんねるで、ひたすらスレッドを深夜まで読み漁り、どうにかピックアップした美容外科10カ所。

カウンセリング予約を奇跡的にどうにか2日間におさめることができました。そのかわり、昼ごはんも食べられないようなギチギチのスケジュール。移動もダッシュで走りまくり。

もちろん美容外科もカウンセリングも全くの初めてなので勝手が全くわからないし、知っているような人も周りの大人にはいません。

もちろん一緒に整形をしようなんていう友達もいませんでした。実際、友人たちが私が整形をすることについて、どう思っているのか直接聞いたことはないのですが、どう思われても全く気にならないくらい、二重整形がしたかったのです。

今となっては、二重で生まれてきたと錯覚してしまう位自分の二重に慣れてしまったので、昔の一重時代の写真を見ると自分でもびっくりします。

若さの素晴らしいところは、恐れを知らないということ。

とにかく、行ってみたらなんとかなるだろう、と感覚のみを頼りに、必ず確認しておきたい質問事項リストをメモ帳に手書きして、それを握りしめ各院から院へ時間に追われながらダッシュ!

もう10年以上前の記憶なのに、案外よく覚えているものです。それよりもっと最近の記憶のほうが、意外と思い出せなかったりするものだから不思議ですね。

大手から、個人の美容外科までバランス良く回りました。それでも高須には行かなかったですね。あんまりいい口コミがなかった上に平均よりも全て割高でしたので。

鼻のプロテする時にはカウンセリングに行ってみたいな、と最近は思っています。

カウンセリングに行ってみてわかるクリニックの違い

本当に、カウンセリングに行ってみて感じました。まぶたの二重手術ひとつをとってみても、こんなにも各院に違いがあるものなのですね。

例えば、

  • 希望している「まぶたの二重」だけに言及して話す院
  • 「まぶたの二重」に加えて、「目頭切開」を合わせて勧めてくる院
  • 「まぶたの二重」に加えて、「まぶたの脂肪切除」を合わせて勧めてくる院
  • 挨拶するなり、「あなたはまず鼻にプロテーゼを入れるといいですよ」と勧めてくる院
  • 目・目頭・鼻のすべてを勧めてくる院
  • 他では教えてくれない手術のリスクを教えてくれる院
  • 二重にしたとしても、むしろ目頭は切開すべきでないと勧めてくる院

本当に様々です。もちろん各院によって勧めてくるカウンセリング内容からその見積金額まで様々ですから、いろんな手術・サービス・値段設定の情報が手に入りました。

10カ所でカウンセリングを受けて最も参考になったこと

それは「すべきではないこと」「手術のリスク」を教えてくれたドクターの意見でした。

またそれらを教えてくれる美容外科というのは、10カ所のうち2カ所程しかありませんでした。その他の多くの美容外科は、希望している二重手術はもちろん、それ以上の処置を勧めてきたのです。

もちろん美しくなるために必要なこともありますし、自分の可能性を知るためにも、これらのカウンセリングは結果的にどれもとても役立ちました。

しかし、「すべきではないこと」「焦らずゆっくり考えること、様子をみること」を教えてくれた美容外科のおかげで、私は取り返しのつかないような大それた決定をしなくて済んだのです。

すべきではないこと・リスク

(顔の写真がないので、説明だけになりますが)私の場合、何をすべきではないのか。

「目頭切開」でした。

私の目は「蒙古ひだ」とよばれる部分がしっかりとあるので、これを切ることによって、当然ながら大きくなるでしょう。しかし、この「目頭切開」には、このようなリスクがあることを、ある美容外科の医師が教えてくれました。

それは、

  • 目と目の間が近くなりすぎてしまい、顔のバランスが崩れる可能性がある。
  • 切開する際に、長めに切って縫い合わせるため、ケロイド体質の場合は、皮膚が盛り上がる場合がある。その際には、またいくら切って縫合しても、その部分が盛り上がるため解決できない。
  • 一度切ると、元には戻せない。

さらに、いつか将来的に鼻を高くする処置を行った際に、多少なり今よりも少し目頭が引っ張られて、目元が大きく見えるようになりますよ、というアドバイスをくれた美容外科がありました。

なにより確かに私の顔は鼻をもう少し高くすることで、さらにバランスが良くなる顔らしい、ということも各院を巡ってみて改めて知ることが出来ました。

この美容外科の中から、すべきでないことを具体的にアドバイスしてくれた「飯尾美容外科」という場所を選びました。ここはカウンセリングも実際のオペも、すべてこの飯尾先生が行ってくれます。

美容外科によっては、違うこともあるので、一貫しているこというは安心につながりますよね。カウンセリングを受けた時には気づかなかったのですが、ちょうど春のキャンペーンを行っていたらしく、本来10万円の治療代が8万円ほどに割引されていたので、ありがたかったです。

たまに自分でも短絡的にぶっ飛んだこともしてしまいますが、基本的には顔に関わることには慎重にいきたいので二重にするのも「切開」ではなく「埋没法」を選びました。

切開の場合、埋没法のようにいつか元に戻ってしまうんじゃないかという不安はありません。一度着ると二度と戻らないからです。一発勝負の方法ですが、切開ならではの美しい二重が出来るそうです。しかしそれは、医師の技術と希望する二重幅によるところが大きいです。初めての二重手術には、それは少しリスクが大きすぎるように思い、外れる可能性もありますが、やり直しのきく埋没法を選びました。

結果として、10年以上経った今もほぼ問題なく過ごしています。

「ほぼ」というのは実は2年前急に何の前触れもなく、末広気味の二重が浜崎あゆみ並の平行二重になってしまったことがありまして。しかも片目だけ。

おそらく片目のどこか1カ所だけ糸が外れてしまったようなのです。この10年の間にまぶたも加齢でたるみ始めていますから、糸で留めていたラインのさらに上に二重のラインが出来てしまったようで、まるでメザイクをした時のような外人並の二重幅。

一見聞こえは良いですが、とにかく不自然なので、これいつになったらもとに戻るんだろうと不安に思いつつ数日放置したら、無事勝手にいつもの二重に戻っていました。

それ以来、年に1~2回、謎の外人並二重DAYが急にやってきたりします。埋没をしなおすか、潔く切開するかも考えましたが、どうせ今後もっとまぶたは自然に加齢に伴いたるんでいきますから、お直しするとすれば、ある程度歳をとってまぶたがもっと目元に重なって下りてくるようになった時にしようかな、と思っています。

加齢でまぶたが下がってくると、目があけにくくなったり、かぶさって目が小さく見えたり色々ありますから。どちらにせよいつか目元のお手入れはするだろうと予想しています。その時まで、節約。

さて。

話は少しそれてしまいましたが、19歳の私は手術日を予約して、いよいよ生まれて初めての美容整形デビューです。

次回へつづく。

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