【美容整形】私が初めて埋没手術を受けた19歳の春③ 手術当日~腫れがひくまで

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私が初めて埋没手術を受けた19歳の春③ 手術当日~腫れがひくまで

私の自宅から美容外科まで高速バスで約1時間。

当日バスに乗って美容外科に向かいました。

その時は不安よりも期待のほうが大きく、深く考えてもいなかったし想像すらしていませんでした。

手術前:ドクターと二重幅の確認

手術を行う前に、どれくらいの二重幅にしたいのかドクターと相談をします。

専用のY字のようなピンセットくらいの大きさの器具を使ってまぶたを押し上げます。

先生「これくらいにしましょうかね」

私「…。(もう少し幅を広げたいな)」

なんせ初めてで19歳の小娘でしたから、二重幅の相談もモジモジして言えない。

でも長年のアイプチ生活と、毎晩のように「こんな二重だったらいいな」を想像して暮らしてきましたから、自分の目の形にあったベスト幅のイメージが私の中にはありました。

私「先生…もう少しだけ幅広げたいです。」

勇気を出して言ってよかったです。ちゃんと希望の幅をお互いに共有できたので、まぶたに目印のラインを付けて、いよいよ手術です。

いよいよ手術(埋没法)

ここに来て、初めて事の大きさを知りました。

というと、ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、実際に手術台にのぼるとおそらく皆さん思うのではないでしょうか。

あの、テレビドラマで見るような手術用のライト。

今まで大きなケガや病気をしたことがないので病院や手術台とは無縁の生活。ちょっとこの環境にびびりはじめました。世の中「プチ整形」「手軽」「腫れない」なんて色々都合の良い言葉で美容整形が謳われていますが、実際そんな気軽なものじゃないんだな、とこの時初めて思ったのを覚えています。

先生がオペ用の服で入ってきました。

いよいよ手術開始。

目なので、当然ですが何をやっているのか全て見えます。(以下、もしかしたら記憶ベースで書いているので多少順序や内容に違うことがあるかも)

まぶたをグリッとひっくり返すと、そこに、

ブスッ

と麻酔注射を打ちました。これ結構痛かったです。手にかなり冷や汗をかきました。

まぶたをひっくり返すなんてのも、小学生以来(昔意味もなく両目のまぶたをひっくり返して遊んだりしてませんでした?)で、痛いわ・見えるわ・怖いわ、で内心パニックでした。

何点止めだったのか覚えていませんが、まぶたの何か所かを糸を通して結んでいったと思います。

びびっても、怖くても耐えるしかない。

なんとか無事に手術を終えまして、意外にも(?)終わったらすぐ帰宅できるのです。え?もういいの?という感じ。

別に美容外科で安静にする必要もありませんし、麻酔がきいて歩けないとか寝ているとかいうわけでもないですから当然か。

手術後、帰宅。

美容外科を出ると、すぐに同階にあるトイレに向かいました。一体私の目は今どうなっているんだ。

コンタクトは術中も術後も当分できませんから、目の悪い私は瓶底のような眼鏡。あとせめてものカムフラージュでキャップをかぶる。

トイレの鏡で自分の目を確認する頃には、少しずつ目がジンジンしてきています。見ると、

腫れてる!

当たり前ですが、腫れていました。パンパンに。

あれ?埋没ってあんまり腫れないんじゃなかったっけ?

と思いつつ、普通にかなり腫れている状態。特に内出血などは見られませんでしたが(後日まぶたがちょっと黄色くなった程度)これは人には見せられないレベル。

でも、今から家まで高速バスに乗って帰らないといけないし、バスセンターには人が沢山いるし…。

ちょっと億劫でしたが、ほかに選択肢はないので行くしかない。なるべく下をむいて、人と目が合わないように身をひそめて歩きましたが、下ばかりを向いて歩くって意外ときついんですね。首も痛い。

どうにかバスにも乗り、揺られて帰りながら痛みはどんどん増すばかり。

今思えば、鎮痛剤とか何も処方されませんでした。(たぶん)

痛かったら、何か飲んでおけばよかったな~と思いながら。最近はどこの美容クリニック・外科も鎮痛剤処方してくれますもんね。

「目、こんなに痛いんだな~」と思いながら、世の中に「プチ整形」なんて都合の良いものは存在しないんだと身にしみた体験でした。

術後の経過

両親(特に父親)は、両目パンパンに腫らした娘を見てどう思ったのかわかりませんが、ざっと6~7割の腫れがひくまでに約1週間かかりました。

それでも、私はむくみ体質なのか、腫れやすいのか、当時一般的に言われていた埋没のダウンタイムである1週間をすぎても、まだ人には会えないレベルの腫れが残っていました。

「やっぱり埋没って手軽とか言われてるけど、こんなに腫れるんじゃん」と思ったのを覚えています。

腫れている間は、いつもの倍のアイラインをひいてどうにかごまかしながら、結局本格的に腫れがひくまで1か月程必要でした。

ただ、こうやって埋没で二重にしてみて、本当に本当に私の人生は変わったと思います。まず、お化粧が楽しくなるというのは本当です。アイシャドウを選ぶにも、楽しみが増えますし、仕上がりもこれまでと全く違います。

不思議なもので、見た目が変わると私自身の心が変わるのはもちろん、周りの反応も自然と変わっていきました。きちんと女の子として扱ってくれるようになったり、好意をもってもらえたり。今までにない経験でした。

二重になるだけで、顔の印象ってこうも変わるんだと、感動的な変化を実感しました。この8万円の費用は本当に有意義な使い方だったと思っています。幸い10年以上経った今も、私のまぶたをつないでくれています。

あの時、勇気を出して、よかった!

痛みに耐えて、よかった!

今も心からそう思います。

 

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