ニキビ跡・毛穴の開きに効果あり!「フラクショナルレーザー」とは?痛みは?ダウンタイムと費用

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フラクショナルレーザーとは?

肌の再生を行うレーザー治療の一つです。

マシン治療の中では、比較的新しい治療ですがほとんどの美容クリニックで取り扱いがあります。比較的メジャーな治療といっても良いでしょう。このフラクショナルレーザーが注目と期待を集める理由は、ニキビ跡に最も有効的とされているからです。

1度の治療で肌の約10~15%を入れ替えることができます。治療目安としては8~10回ほどだといわれており、ニキビ跡をはじめ、開いた毛穴、さまざま傷跡、妊娠線やシワ、たるみ、そばかすや赤ら顔などにも効果のあるタイプもあります。

治療内容

レーザーを点状に集約照射して、細く深く皮膚に到達させ小さな穴をあけます。

皮膚に毛穴より細い熱エネルギーを与えながら肌の再生(肌の若返り)を行う美容医療です。アンチエイジングとして人気があります。

なお、レーザーをあてることにより、肌が火傷の状態になりますが、毛穴よりも細いので、かさぶたになり自然に治癒します。このかさぶたは、自然にはがれるまで無理にはいではいけません。

赤み・痛み

どの美容クリニックも、表面のクリーム麻酔がオプションとしてつけられるようになっております。(一般的に2000~3000円程度)

あくまでオプションですが、つけることをおすすめいたします。麻酔なしでのレーザー照射には痛みが伴います。

機種や出力によっては、照射直後から赤みと肌が強くほてるような痛みを感じることが大半です。照射後に、成長因子など薬剤あるいはクリニックで推奨されているパックなどで鎮静+回復促進をおすすめします。これをおこなうことにより、その後の回復や赤みの軽減につながります。

効果

シワやたるみの改善、ニキビ跡、肌の凹凸、赤ら顔、クマやくすみの改善、毛穴の開き、しみ、そばかす など

フラクショナルレーザー機種例

「フラクセル」、「フラクセル2」、「アファーム」、「eco2(エコツー)」「モザイク」など、さまざまな特長をもった複数の機器があります。機種によって、効果や肌の赤みの出方なども変わります。

ダウンタイム

美容クリニックのホームページに、院によっては翌日からメイクが可能、ダウンタイムが短いとの広告も見ますが、レーザー照射治療の中でも、このフラクショナルレーザーは比較的ダウンタイムが「長め」ものだと理解しておくとよいかもしれません。

個人差はありますが、2~3日で赤みはおさまります。
赤みがひく頃までには、肌表面に小さく細かなかさぶたができ、1週間~10日かけてはがれおちます。

治療後の注意

照射当日は、入浴をひかえシャワーのみにしましょう。また、当日は洗顔をひかえてください。翌日からは可能です。翌日も洗顔や化粧水をつける際に肌がしみることがありますが、保湿はしっかりと行ってください。

また、治療前後は日焼け対策を入念に行ってください。特に照射後、肌が回復してからも外出の際には日焼け止めをご使用ください。色素沈着の原因となりますのでお気を付けください。

どのレーザーにも共通することですが、照射後は特に肌が乾燥しやすくなります。ていねいに保湿をすることが大切です。時間や費用に余裕のある場合は、イオン導入やエレクトロポレーションなどを受けると、より効果的に保湿と美容成分を肌へ届けることができます。

治療目安期間・効果持続期間

機種と出力によりますが、3週間~1か月に1度照射するのが良いとされています。

3回目までは、劇的な効果を感じにくいともいわれており、継続して治療を受けることで肌の再生と改善を感じることができるでしょう。だいたい5回目以降から肌質改善や効果を感じる、という声をよく耳にします。効果の持続期間も、機種や出力も様々なので一概にまとめることはできませんが、半年~1年ほどだと言われています。

費用

一度の治療につき、約5000~20000円がレーザーの照射費用目安となります。

このほか、美容クリニックによっては診察料・表面クリーム麻酔代(2000~3000円)、成長因子や細胞再生剤など照射後に塗布する薬剤を別途オプションで選ぶことができます。

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